2025年版サンノゼ・ベイエリア高校ランキング|赴任前に知っておきたい注目校は?

カリフォルニア高校ランキング2025年

こんにちは。シリコンバレー不動産です。

赴任前のご家族からよく聞かれる質問のひとつが「子どもの学校はどうですか?」です。
特にサンフランシスコ・ベイエリアは教育水準の高さで知られていますが、最新のランキング(U.S. News & World Report 発表)をのぞいてみると、ちょっと意外な結果が見えてきました。

カリフォルニア州トップ10に入ったベイエリアの学校はわずか2校

今回のランキングは、カリフォルニア州の 1,646校の公立高校 を対象にしたもの。そのうち、トップ10入りしたベイエリアの学校は次の2校だけでした。

🏫 Gilroy Early College Academy(ギルロイ) – 第8位

  • 学生数:290人

  • 87%がマイノリティ出身、42%は経済的に不利な環境にある家庭

  • 卒業率100%、さらに85%の生徒がAP試験(大学レベルの科目)に合格
    ➡︎ 小規模ながら教育成果は非常に高く、大学進学準備に強い学校です。

🏫 Lynbrook High School(サンノゼ) – 第10位

  • 学生数:1,720人

  • 94%がマイノリティ出身(多様性豊かな環境)
    ➡︎ サンノゼ西部に位置し、アジア系の学生も多く、日本からの駐在員ご家族に人気のあるエリアです。

さらにサンタクルーズの Pacific Collegiate Charter も第9位にランクインしました。

トップ10から惜しくも外れた実力校

サンフランシスコの名門 Lowell High School は第11位へ後退。
さらに、 Mission San Jose High School(フリーモント) が第12位に入りました。

また、パロアルトの Henry M. Gunn High School は、別のランキング(Niche)では常に上位でしたが、今回は第24位と順位を落としています。

ランキングの基準

今回のランキングは以下のような指標で評価されました:

  • College Readiness(大学進学準備度)

  • 州統一テストのスコア

  • 経済的に不利な学生の成績

  • 大学レベルのカリキュラム導入状況

  • 卒業率

単なる偏差値ではなく、「多様な生徒をどう伸ばしているか」も重視されているのが特徴です。

日本人駐在員ご家族へのポイント

「良い学校=家賃も高い」という現象が起きやすく、住まい探しの際には 教育環境と予算のバランス をどう取るかが重要になります。

また、ランキング上位に入っていなくても、ベイエリアの学校は総じて水準が高いため、「通いやすさ」「コミュニティの雰囲気」「治安」なども含めて検討すると安心です。学校ランキングは目安に過ぎず、実際の生活環境や子どもの個性に合うかどうかが大切と言えます。

学校についてもご相談に乗ります

次回8月30日(土)のオンライン相談会は、【お子様の学校について】を簡単にお話します
ぜひ、ご参加ください

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