ベイエリア、コロナ規制一気に紫に

こんにちは。シリコンバレー不動産です。

コロナ感染に対する規制の程度は色分けで表されていますが、ベイエリアでは、サンフランシスコ、サンマテオ、マリン郡が赤でそれ以外はすべて紫に戻されました。サンタクララ郡はオレンジから赤を飛ばして紫です。州の色分け変更を受けて、郡も緊急会見。ここ数日は新規感染者数がこれまでの最高値を記録しているそうです。州のほうでもここ数日の増加率が群を抜いていると言っていたけど、サンタクララカウンティも例外ではありませんでした。

今回の変更により、宗教や文化関係の屋内の集会はまた禁止になりました。ヘアサロン・ネイルサロンは引き続きガイドラインに沿って屋内営業継続可能。レストランの店内飲食はすでに発表されている通り禁止。紫なのでジムも遊戯施設も屋内営業禁止です。

すでに対面授業に踏み切っている学校は、ガイドラインに沿った形でそのまま続行可能。すでに再開プランができている学校も計画通りに進めてもよし。再開プランがない学校については、これで今年度はすべてオンラインになるのかも。。。

サンタクララカウンティ公衆衛生局のDr. Codyはまさか赤を飛ばして紫になるとは思っていなかったと言ってました。これからサンクスギビング、クリスマスとホリデーシーズンに突入しますが、旅行どころか郡からすら出ないようにするのが最善策。長い間会っていない家族と毎年当然のように会っていたとしても、今年は同居してない家族とは会わないようにということです。

ワクチンについていろいろニュースが出ていますが、認可されたワクチンができれば、優先順位に基づいて郡が配布するということです。ワクチンも超低温保存で短期間しか効果が持続しなかったり、種類によっては効く人と効かない人がいるとかでそう簡単に配布できないらしく、「ワクチンができても、私たちの課題は山積みです。」と。しかしながら、ワクチンが出始めるのもそう遠い話ではないはずで、2021年は2020年とまったく違う年になるはずだから、今はじっと我慢してほしい、とのことでした。

州とすればあまりの感染拡大に一気に規制を強めて、ショック療法的に州民に真剣に取り組んでもらおうという目的なのかもしれませんが、これまで頑張って頑張って、紫、赤を経てやっとオレンジになれた後でのこの処置、、、、受けるダメージは大きそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です