コロナのワクチンについて

こんにちは。シリコンバレー不動産です。

最近のカリフォルニア知事の会見でコロナのワクチンの話がありました。カリフォルニアでは専門家のチームを組み、FDAが認可したワクチンを慎重に審査して選択すると言っていました。現在のところ、Pfizer社とModerna社のワクチンが今年11月~12月に出回る可能性が高いそうです。はじめに全米対象で450万生産される予定ですが、超低温(-70℃または-20℃以下など)で一定期間(21日くらい)しか保管できない上、1人2回打たないといけないので、まずはヘルスケアのエッセンシャルワーカー、シニアなどハイリスクグループなどに限定されるということです。一般に出回るのは来年の7月から9月ぐらいだと考えられています。

知事の話では「ここの所、ヨーロッパ同様に全米で感染者数が増加しているが、カリフォルニアでもここ1週間を見るとじりじりと増えている。マスク着用・手洗い慣行・ソーシャルディスタンス・集会の回避を続けることが重要である。他の地域で第二波が顕著になるなか、カリフォルニアはこれまでのスタンスを変えず、色分けにより感染拡大を厳格な姿勢でコントロールしていく。」ということでした。

サンタクララ郡では先週のアップデートでオレンジに引き下げられたのだが、昨日クパチーノにある日系スーパーに行くと、入場する人数制限がなくなっていました。まだ店内飲食を再開している店は少ないようですが、それもぼつぼつ出てくるのでしょう。

開放感から気が緩みがちだし、感謝祭・クリスマスとお祝い事が増えるので、きっとまた感染が増加するだろうと考えられます。ただ最初のころと違って今は検査設備が充実しているのと、陽性者の接触ルートのトレーシングが陽性判明直後から開始できる体制ができているので、それを駆使してコントロールすると知事は言っています。いったん開けた経済をまた閉じることになれば、ダメージはより大きいので。緩みそうな気を今一度引き締めてかからないといけませんね。

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