サンノゼ学区の学校は何故今年内は再開できないか

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シリコンバレー不動産です。

サンノゼ統一学区(San Jose Unified school district) の教育長は、学校がはじめに閉鎖された3月よりも、特にサンノゼでより多くのコロナの感染者が出ていると語りました。 9月16日現在、サンタクララ郡はコロナ感染者数は19,683人と死亡者は288人を記録しました。

現在、学校は生徒と教職員のコロナテスト実施と感染者の追跡の責任を負っています。しかし教育長は、この学区には、必要なコロナテストの量を調達したり、感染者の追跡したりするための資金やスタッフが不足していると述べています。加えて大規模な医療提供者による検査を強化する必要があり、感染者の追跡は学区ではなく、郡の領域であるべきだ!と言っています。

サンノゼ統一学区のスポークスマンは「私たちは、デバイス、指導、オンライン教室を提供することはできます。それに加え、生徒たちにネット環境と無料食事サービスを提供することもできます。しかし、コロナのテストとなると、それは私たちの能力と専門知識を超えてしまいます。」と訴えています。

12月までオンライン学習という決定に到達するために、学区はアンケートからのフィードバック、労働者グループとの交渉、保健当局との話し合い、およびウイルス感染に関する郡のデータを検討してきました。アンケートでは約60%が、少なくとも12月の学期の終わりまで一貫したオンライン学習のプランを選択しました。

カリフォルニアの学校セクター固有のガイドラインと疾病対策センターによると、過去14日間に郡の監視リストに載っていなかった地域の保健管轄区にある場合、(サンタクララ群は現在監視リストから外れています)学校は対面式の指導を再開する場合があります。学区は、郡が屋内の食事、映画、集会などの活動を禁止しているのに、幼稚園から高校までの学校が明確なガイドラインなしで再開できるよう発表していることに戸惑っています。

スポークスマンは、州はクラス数の減少を可能にするのに十分な資金を増やしておらず、学校再開のためには追加のスタッフと清掃サービスが必要であろうと言っていて、地区が十分なコロナテストを調達することには疑問があるとしています。そしてもし対面学習が実施になった場合でも、遠隔学習を選択できることを保証しています。地区の最新の調査では実際保護者の約40%は、遠隔学習の方を選んだと述べています。

彼女は現時点で生徒を安全に戻すことができないのは、非常に残念です。対面学習が生徒、特に障害を持つ生徒に一番であることは勿論認識しています。彼らが遠隔学習で成功するのは確かに難しい。しかし、現時点では、それがコミュニティにとって正しい決定だと感じています。郡の状況が改善し続け、2021年に学生を歓迎できることを願っています。」と締めくくりました。

来年には対面で学習ができるようになり、子どもたちに笑顔が戻ることを願うばかりです。そのためには、コロナをもらわない、うつさないに注意して、一人一人が意識して行動をしていきましょう!

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