注意!騙されないでアメリカでの電話詐欺

こんにちは。

シリコンバレー不動産です。

つい最近 シリコンバレーに赴任されてこられたばかりの方が 電話詐欺の被害に遭われました!何度も弊社では注意を呼びかけていますが、アメリカでも詐欺電話はたくさんかかってきます。

皆さんにも是非気ををつけていただきたいので、本日は色々な手口で個人情報を聞き出してお金をだまし取ろうとする電話詐欺について書きたいと思います。

よく使われる手口としては

  •  税金詐欺: 国税庁(米:IRS/加:CRS)の名を語り、相手に未納の税額があって振り込まないと逮捕や罰金と言って脅す。発信者名も省庁や警察らしい名前にセットされているので注意。
  • SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)が漏れてますよと恐怖を煽ってお金を騙し取ろうとする。
  • 懸賞詐欺: 懸賞で安い旅行などが当たったとだまし、費用や手続き料を振り込ませる。
  • コンピューターウイルス詐欺: IT技術者を装い、相手のパソコンがウイルスに感染したので遠隔操作で直してあげると言って、手数料を請求する。パスワードを聞き出し、パソコンにハッキングしてお金を盗んだり、ウイルスに感染させたりすることもある。

警察を装って電話をかけてきて個人情報を聞き出し、ギフトカードを購入して送るようにと指示されたケースもあります。

とにかく国の公共機関を名乗って電話してきてソーシャルセキュリティ番号や口座番号、TAXのID、パスワードなどを聞かれたらまず疑ってかかってください。警察署などの官公庁の正式な電話番号が表示された場合でも、「電話で口座番号等の個人情報を聴取したり、執拗に入金を急がせたりするのは詐欺の手口」です。

銀行・ソーシャルセキュリティーオフィス・IRS(税務署)などからは、絶対に電話はかかってきません。なにかあれば大抵お手紙が郵送されてきます。

もし電話がかかってきてもその場で対応せずにいったん電話を切り、冷静になってから対応してください。

対処法としては

  • 電話ではそういった個人情報は渡せない、書面で送ってくれと言う。
  • 「こちらからかけ直す」と言って相手の機関、名前、電話番号を聞いて電話を切って調べる。
  • 相手の電話番号がスマホ上に表示される場合は、すぐにその番号をネットで検索してセールスか詐欺電話かチェックする。 

                              などです。

特にこちらでまだ生活期間が短い方は何かよくわからず、言われたままに情報を渡してしまう方がいるかもしれません。ソーシャルセキュリティ番号もとても重要で、他の人に知られてはいけない番号です。

気を付けて、とにかく慎重に! 騙されないでください!

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