日本とは大違い!シリコンバレー・サンフランシスコで賃貸物件を借りる

昨今のオープンイノベーションのブームで、シリコンバレーに沢山の日本企業が進出し、そのペースは今や南カリフォルニアを遥かに上回る。それに伴い、駐在員の数もかなり増え、駐在員の子供たちが生徒として通う日本語補習校にもその影響がではじめた。

先生の数、教室の数が不足している理由から、本年度より小学校から中学へ、中学から高校へ上がる際に、一斉テストが実施され、人数を削る方針を発表した。

増加してるのは日本人の人数だけではない。シリコンバレーには高給の仕事が多くあり、人口が増加している。その人口に対し家の供給が追いつかない。オフィススペースも同じ状況が続いている。

元々田舎だったシリコンバレーでは、高層ビルを建てる事に反対する人が多く、高層オフィスビルや、アパートができにくい。

ある市では、今後新築アパートを建てないという法律が可決されている。

そんな状況のシリコンバレー・サンフランシスコで初めて賃貸物件を探すときによくある思い違い。


【1】物件は沢山見てゆっくり決めればよい

物件決めはスピードが勝負!!!供給が少ない状況で、賃貸物件を見つけるのはスピードがないと先に物件を他の人に取られる。戦場といっても過言ではないほど、競争率が高い。
物件をみる際には、申し込みに必要な書類を準備しておき、気に入った物件があればすぐに提出する勢いが必要。


【2】〇〇学校に子供をいれたい

先で補習校の生徒数に関して述べたが、それは補習校のみの問題ではない。現地校の問題でもある。人口の増加とともに、もちろん子供の生徒も増えていて、学校では学年ごとに定員を設けている。その定員を超えると選んだ家の住所が〇〇学校の地区でも、その学校へ通えない。同じ学区内の空きのある学校へ回される。

とくに学区が良い地区では定員がいっぱいの事が多く、先日クパチーノに入居した3人小学生のお子様がいるお客様から3人とも別々の小学校へ通うことになったと連絡が入った。車で送り迎えをする親としてはとても辛い状況である。。。

学区は選べるが、学校は選べない事が多い。


【3】申し込み審査、簡単に通るでしょ?

アメリカでは保証人がいらない。その代わり、クレジットヒストリーを提出する。日本人の場合それがない。そうなると、給料証明や雇用証明、銀行証明などを提出する必要がある。給料は、通常お家賃の3倍以上ないと審査を通らない事が多い。


【4】自動更新でしょ?

通常1年契約。自動更新はない。毎年新しい契約書が送られて来て、その度に契約書に目を通す必要がある。賃料は現状だと毎年値上げがされる。また内容も少し変更がある場合がある。逆にこちらかも内容を変更できるので、その時点で帰国を頭に入れて途中解約の項目を追加する事をおすすめする。初年度は途中契約をいれると、申込みの時点で他の人に負ける場合があるので要注意。

まとめ

日本とは感覚が全く違う、こちらでの賃貸物件探しの状況でした。
弊社では、学校や学区に詳しく、アドバイスを丁寧におこなっています。学校の事を考慮しながらお客様とご一緒に居住地を絞っていきます。

申込みもご一緒に同行し、審査で落とされないよう、サポートいたします。また、更新時には契約書を送っていただければ、内容を確認して、変更したほうがよい、または追加したほうがよい箇所をアドバイスいたしますので、ご安心ください。

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単なる物件探しだけではないサービスをいたします。

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