シリコンバレー駐在員向けアパート家賃市場トレンド(2025年9月)

サンノゼアパート家賃相場レポート

こんにちは。シリコンバレー不動産です。
9月時点の最新アパート市場レポートをまとめました。毎年3回調査をしています。ここ1年の動きを振り返りつつ、エリアごとの家賃・入居率の傾向をご紹介します。

入居率は95%超

2025年9月現在も 入居率は95%以上 が多く、空室が出ればすぐに埋まる状態です。つまり「借り手にとって厳しい状況」が続いています。

エリア別の家賃動向(2024年9月 → 2025年9月)

サンタクララ

    • 1BR:横ばい

    • 2BR:$4,423 → $4,918 と大幅上昇
      → 特にファミリー層の需要増が影響。現在リーバイス・スタジアム周辺の大規模な開発地区があり、新築高級アパートがいくつもでてきている。

クパチーノ

  • ここ1年は大きな変化がなく、横ばい傾向。
    → 他エリアが急上昇するなか、安定感が際立っています。

サニーベール

    • 2BR:夏の引っ越し繁忙期に$5,000を突破。9月はやや落ち着きが見えました。とは言っても、 $4,919。かなり高くなっています。
      → サニーベールダウンタウンも開発中で、歩道が広くとられ、街がおしゃれに綺麗になっています。ダウタウンにターゲットもあり、カルトレインの駅もあるため、住みやすさは抜群です。

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マウンテンビュー

    • 2BR:夏には$5,500近くまで上昇、9月は 少し落ち着きをみせて、$5,294
      → Google本社エリアらしく、家賃水準は非常に高い状態。

サンマテオ

    • 2BR:ついに $5,000 に到達。

    • 1BR:$3,963 と過去最高値を記録。
      → 平均するとフォスターシティよりも高く、人気の高さがうかがえます。

駐在員の方へのアドバイス

  1. 渡米前の準備:アパートや物件申し込み用の書類に不備がないように準備をしておくことは重要です。
  2. 早めの申し込み:条件に合う物件はすぐに埋まるため、気に入ったものがあればすぐに申し込みする事が大切です。

  3. 予算調整:会社の住宅補助を超えるケースもあるため、優先順位を明確に。

9月最新の市場報告書(フルバージョン)は弊社ホームページよりダウンロードができます。会社の家賃補助額の決定などにお使いください。